種島(タネジマ)

種島は、礼文島の北端のスコトン岬の沖、海驢島(とどじま)のあたりにある岩である。1936年の水路誌は、高さ2.6 mの「岩嶼」として種島を記している。1種島は、日本の排他的経済水域や領海の範囲を決める根拠となる国境離島の一つとして政府が保全・管理しており、国境離島473島の一覧に「礼文島北方(海驢島北方)」の島として載っている。2北隣の種北小島の名前は、2012年に政府が決めた。3

種島の航空写真
航空写真(国土地理院国土地理院)

基本情報

名称
  • 種島(タネジマ)4
場所北海道 礼文町
人口不明
最高標高2.6 m(岩の頂)5
座標北緯 45.50461、東経 140.96154
アクセス不明

位置

国土地理院国土地理院 / 海岸線:VMAP0

自然・地理

島のいろいろ

年表

年 出来事
1936 水路誌が種島(高さ2.6 m)を記す1
2024-08-09時点 政府が現に保全・管理を行っている国境離島473島の一覧に種島が載る2

注

  1. 1 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年、132頁。
  2. 2 内閣府 総合海洋政策推進事務局『我が国が現に保全・管理を行っている国境離島473島の一覧(令和6年8月9日時点)』、2024年。
  3. 3 内閣府 総合海洋政策推進事務局(総合海洋政策本部)『排他的経済水域(EEZ)外縁を根拠付ける離島の地図・海図に記載する名称の決定』、2012年。
  4. 4 国土地理院『電子国土基本図(地名情報)自然地名(国土地理院ベクトルタイル提供実験 experimental_nnfpt)』、2017年。
  5. 5 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年(1936年の値)。
  6. 6 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年、131頁。

参考文献