小島は、厚岸湾の入口、大黒島と本陸の末広埼の間にある小島である。1936年の水路誌は、この間の海を無数の隠れ岩が連なる難所とし、小島を、その中間にある「磐石」の「小嶼」で高さ32 mとする。同書は、小島と大黒島の間には砕ける波である「破浪」があって、小舟の通航も難しいと書いている。1
小島(コジマ)

基本情報
| 名称 |
|
|---|---|
| 場所 | 北海道 厚岸町 |
| 人口 | 不明 |
| 最高標高 | 32 m(島の頂)3 |
| 座標 | 北緯 42.97483、東経 144.87942 |
| アクセス | 不明 |
位置
国土地理院国土地理院 / 海岸線:VMAP0
自然・地理
- 1936年の水路誌は、障碍物の項で、大黒島と本陸の末広埼の間には、海面下に隠れた岩などの危険である「隠険」が無数に相連なるとする。その中間には磐石からなる高さ32 mの小嶼「小島」があり、小島と大黒島の間は破浪があって、小舟の通航も困難だとする。1
アクセス
- 1936年の水路誌は、小島と大黒島の間は破浪があり、小舟の通航も困難だとする。1
年表
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1936 | 水路誌が大黒島と末広埼の間の小嶼「小島」(高さ32 m)を記す1 |
注
- 1 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年、73頁。
- 2 国土地理院『電子国土基本図(地名情報)自然地名(国土地理院ベクトルタイル提供実験 experimental_nnfpt)』、2017年。
- 3 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年(1936年の値)。